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mamaの決意!



さくらの病気は「乳腺腫瘍」でした。

気付いた時は米粒程の大きさで

「え?」と思ってもう一度探すんだけど

どこにあるのか分らないくらい

小さな小さな腫瘍だった。


14-1012-01.jpg


こういったリスクを回避するために

1歳前に避妊手術をしたんじゃん!

まだ8歳なのになんで…

なんでさくらが!?!? こんなに元気なのに?

…と、こんな思いが頭の中で

グルグルと渦巻いていた。



それが2年半前の春でした。





   ・猫の乳腺腫瘍はほぼ悪性である

   ・手術は前足の付け根から、後ろ足の付け根まで切る

   ・手術は無駄に体力を奪ってしまう

   ・抗癌剤や放射線治療は副作用が酷い

   ・猫の乳腺腫瘍は手術や治療が成功しても、100%に近い確率で再発する

   ・猫の乳腺腫瘍の術後1年の生存確率の事




この事を頭に入れ、悩んで泣いて

セカンドオピニオンも受けたりして、たくさん話し合った。

選んだのは【さくらに一番負担がかからない方法】でした。


14-1012-02.jpg


手術・抗癌剤・放射線治療はせずに

出来てしまった腫瘍をこれ以上

増やさない&大きくさせない働きのある薬…を選択した。



毎日毎日飲んでいたこの薬、幸い副作用もなく

亡くなる3週間前までさくらは元気に走り回っていた。



胸やお腹に水が溜まり、足のリンパにも

癌が飛んだようで急に動けなくなり

薬はとうとう「最後の手段の薬」になってしまった。



でも【さくらに負担がかからない投薬】を

選んだからこそ、亡くなる少し前まで

走り回ったりmamaに飛び蹴りしたり

mamaの背中で爪とぎをしたり…と

大好きな事が昔と同じように出来たんじゃないかな

…って思ってます。


14-1012-03.jpg





きっとこの先、これ以上の詳細は書かないと思います。

だってやっぱりキツイ!

それに6年間放置していたブログをイジリ始めたからには

胸を張って「再開しましたっ!」って言えるように

さくらとの楽しかった思い出を書いていきたいんだ♪



亡くなる3週間前から亡くなった時までの記憶が

mamaにとってあまりにも壮絶で、あまりにも鮮明すぎて

私の可愛い娘、さくらとの大切で貴重な時間を

打ち消してしまいそうなんです。



さくらが我が家に来た日、この子は私が絶対に

幸せにするんだ!って意気込んでいたけど

実はmamaがたくさんの幸せをもらっていて

実はmamaがさくらにメイッパイ癒してもらっていた。

さくらから贈られた素適な思い出は絶対に風化させたくない!


14-1012-04.jpg
(五つ葉のクローバーなのデス)


先日、改めて当ブログの過去記事を読み返して

空けてしまっていた6年間を悔やんでいます。

楽しくて愛情に溢れていて、日々さくらに癒されていた

そんな当たり前の日常をボチボチでも更新しておけばよかった…

楽しい思いが鮮明なうちにアップしておけばよかった…



だからね、2ヵ月に1回、半年に1回でも

さくらとの大切で幸せで楽しかった時間の事を

更新して行きます。


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今回も最後まで付き合ってくれてありがとう!

まだまだ悲しくて寂しくて辛くて号泣したり…と

まだ不安定な部分がありますが

mamaは確実に半歩ずつでも前に進んでいます。


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次に更新する記事からは、足を運んでくれた方の口元が

思わず緩んでしまう……そんな記事を書いていけたら

いいなって思っています。

皆が笑って過ごす事を、きっとさくらも望んでいると思うから。


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